今回のブログエントリは ThinkPad ユーザー向けです。


lenovo の ThinkPad のほとんどの機種には APS(Active Protection System) と呼ばれている、ハードディスク保護システムが用意されています(画面はコントロールパネル):
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世の中にはありがたい人がいてくれて、この APS 機能を SDLAccel というライブラリにして、色々なアプリケーションに応用できるようにしてくれた方がいました。このリンク先のダウンロードボタンをクリックして、SDLAccel.zip をダウンロードしてください:
https://docs.google.com/open?id=0B3tL0c24sdXwSnpLSHpwYUxHZ0k

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この zip ファイルを展開し、SDL.dll だけを取り出しておきます:
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これが(一般的に多く使われている)SDL ライブラリの APS 対応版です。これがどういう意味かは後で紹介しますが、普通の SDL.dll と置き換えて使うことができるものです。

では実際に置き換えて使ってみるための、SDL を使ったアプリケーションをダウンロードしてみましょう。例えばこの Tux Racer というゲームは SDL 対応ゲームなので、これで試してみます:



Tux Racer を SourceForge からダウンロードして、展開します:
http://sourceforge.net/projects/tuxracer/


展開後の tuxracer.exe をダブルクリックすると、普通にゲームを始めることができますが、今回はその前に一手間かけてみます。
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この Tux Racer のフォルダにある SDL.dll を SDL.dll_org にリネームし、先程ダウンロードした SDLAccel.zip から取り出した SDL.dll を同フォルダにコピーします。つまり、SDL.dll を SDLAccel.zip のものに置き換えます:
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これで準備完了です。改めて tuxracer.exe をダブルクリックしてゲームを起動してみます。

このゲームは主人公の Tux(ペンギン)を方向キーで左右に動かしてアイテムを取りつつ、上下キーでスピードを調整しながらゴールを目指す、というアクションゲームです:
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ただ SDL.dll を更新後は方向キーが使えなくなっています。代わりに APS を使ったコントロールが有効になっていて、ThinkPad 自体を前後左右に傾けることで Tux をコントロールできるようになっているはずです:
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ThinkPad 本体を落とさないように、気をつけて遊んでください。