自分は、仕事柄サンプルコードを書くことが多く、 Java とかで例外処理が必要な時に、
try{
    :
    :
}catch( Exception e ){
  // 例外が発生したらここで処理
}

という書き方でまとめちゃうことが多いです。要は特定の Exception を個別にキャッチするのではなく、まとめて捕まえてやれ、的な例外処理です。これはエラーが発生したりすると原因追求がわかりにくくなるし、コードレビュー受けると「わかりにくい」って言われる、あまりいいやり方とはいえない方法です、弁解ではないですが、サンプルコードを書いて提供することが多く、例外処理がメインではないようなコードを紹介するような場合に便宜的にこういうコードを書いちゃうことが多いです。はい。以上言い訳でしたw

で、こういう「全ての例外を捕まえてやる!」的な例外処理方法のことを "Pokemon Exception Handling(ポケモン例外処理)" って呼ぶんですね。知らなかった・・・
http://stackoverflow.com/questions/2308979/exception-handling-question/2308988


でも日本では聞いたことないな・・・アメリカで流行ってるんだろうか・・・