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毎年恒例のマンホールマップ年間アクセスランキングを発表します。 2025 年にマンホールマップでもっとも人気のあったマンホール蓋をベスト10形式で紹介します。 また今年新たに投稿された蓋の中で最も人気があった「新人賞」と、 今年最も多くの蓋画像を投稿いただいた方「最多投稿賞」を紹介します。

集計のルールとしては 2024/12/21 から 2025/12/20 までの集計期間における、 PC およびスマホのブラウザから単独ページとしてのアクセス数を集計しています。 ページビューとしての集計なので、例えば同じページの画面をリロードした場合は1回とだけカウントされます。

なお、過去11回の結果はこちらを参照ください:
2014 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2015 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2016 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2017 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2018 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2019 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2020 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2021 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2022 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2023 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2024 マンホールマップ年間アクセス数ランキング


では今年の各賞を発表します。


2025 最多投稿賞

2025 年は集計期間中に 408 枚ものマンホール画像が投稿されました。今年も多くの皆様からの投稿によってマンホールマップは支えていただきました。改めて投稿に協力いただいた皆様、ありがとうございました。

そして今年マンホールマップに最も多くの画像を投稿いただいたユーザーに与えられる賞、それが最多投稿賞です。 今年もコンスタントに投稿いただいた 42ER03 様が最多投稿でした(5年連続8回目)。 今年も感謝の限りでございます。 m(__)m

なお2位は carz82902686 様(3年連続)、 3位は私 dotnsf でした(3年連続)。上位投稿者が固定化されつつある状況は改善の余地というか、新しい施策の必要性がありそうに感じています。


2025 新人賞&総合ランキングベスト10

いよいよ 2025 年マンホールマップ年間アクセス数ランキングを発表する時がやってまいりました。 総合ランキング1位となる MVM(Most Variable Manhole) の座はどの蓋に!?


まずは新人賞です。今年投稿された中で最もアクセス数の多かった蓋を紹介します。こちらです:

市区町村投稿者画像
群馬県草津町 dotnsf


「♪草津よいとこ、一度はおいで」、で有名な群馬県草津町の湯畑周辺に設置された『ゆもみちゃん』デザインのマンホールが今年投稿された蓋の中では最も多いアクセスを記録していました。カタカナの「サ」が九つ描かれた草津町の町章も有名ですね。 

この蓋の投稿者は私(dotnsf)でした。実は2年連続新人賞でした。



では改めて 2025 年のランキングを発表します。まずは 10 ~ 4 位です。

順位昨年順位市区町村投稿者画像
10 - 東京都中央区 dotnsf


この年間アクセス数ランキングではたまに「なんでこの蓋の人気があったのか?」という理由がよくわからない蓋がランキング入りすることがあるのですが、いきなり解説の難しい蓋がなぜか10位でした。築地市場近く、浜離宮踏切跡のすぐ近くに設置された JIS マンホール蓋です。この真ん中のマークは旧東京市章と思われます。人気の秘密はそこ、、かな? 投稿者は私、dotnsf です。


第9位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
9 - 北海道泊村 minamu4545


北海道で唯一の原子力発電所を持つ泊(とまり)村、そのカブト岬が描かれたデザインマンホールです。漁業が盛んな地域らしく、漁船やカモメも描かれていますね。 投稿者はこのアクセスランキングでは常連となった minamu4545 様です。


第7位は同点でした。というわけで1つ目の第7位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
7 - 東京都葛飾区 42ER03


東京都葛飾区の地味な蓋が第7位でした。毎年のことではありますし、この後も続くのでこういってはアレですが、なぜこの地味な蓋に人気が・・・ 投稿者は最多投稿賞でもある 42ER03 様です。


もう一つの第7位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
7 - 静岡県静岡市 meaculpax3


静岡県静岡市のマンホール蓋ですが、より正確には「旧清水市」のマンホール蓋が第7位でした。この蓋のように市区町村合併によって現存しない自治体の足跡となる蓋には人気が集まりやすい傾向を感じます。投稿者は meaculpax3 様です。


第6位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
6 - 宮崎県宮崎市 my_pace_man


宮崎県宮崎市に設置された、市の花でもあるハナショウブがデザインされた蓋が第6位でした。"WELCOME TO MIYAZAKI" というメッセージは観光客向けですかね?投稿者は my_page_man 様です。ランキング入りは初じゃないかな?


第5位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
5 1 東京都台東区 minamu450


昨年第1位だった、東京都台東区の助六夢通り蓋が今年は第5位でした。一昨年は3位だったので、3年連続トップ10入りを果たしたことになります。浅草に設置されたこの蓋は外国人観光客にも人気ありそうだと思います。投稿者は minamu450 様です。


第4位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
4 - 東京都墨田区 42ER03


東京都墨田区に設置された東京都23区マンホールが第4位でした。 投稿者は 42ER03 様です。42ER03 様は第7位の蓋と併せて、地味なマンホールで2つのトップ10入りを果たしたことになりますね。





ここからはトップ3の発表です。第3位!!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
3 - 東京都西東京市 minamu4545



東京都ですが23区や伊豆諸島以外としては珍しく、西東京市の蓋が 2025 年の第3位でした。ケヤキ、ハナミズキ、ヒマワリ、コスモス、スイセン、そしてツツジが描かれた美しいカラーマンホールです。 投稿者はminamu4545様(第9位で紹介した minamu450 様と同一人物)です。2年連続の3位獲得でした。


第2位!!!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
2 - 岐阜県岐阜市 SatoMachiya




岐阜県岐阜市(旧柳津町)の旧町章がデザインされたハニカム柄の地味な蓋が今年の第2位となりました。上述しましたが、このような現存しない自治体の足跡がマンホールとして残っているのは地元の人にとっては嬉しいものですよね。なおこの画像はマンホールマップが生まれた 2011 年に投稿されたものでした。14年目にして初のランキング入りでした。投稿はこの年間ランキングでは常連の SatoMachiya 様です。

さて 2025 年の MVM はどの蓋に?  注目の第1位!!!!
























順位昨年順位市区町村投稿者画像
1 - 大阪府泉南郡田尻町 minamu4545


大阪府泉南郡田尻町のマスコットキャラクター『たじりっち』が描かれたデザインマンホールが 2025 年の MVM となりました。蓋の真ん中に大きく描かれているので他が目立たなくなっているのですが、よく見るとたじりっちの頭には田尻の特産品でもあるタコやコスモスが描かれており、また背景にはスカイブリッジ、ヨット、航空機といった田尻でよく見かける風景が描かれています(ちなみにたじりっち自身も泉州タマネギをモチーフにしています)。実は今年はミャクミャクマンホールの人気が高いのではと想像していたのですが、情報量の多いこのデザインマンホールが同じ大阪のライバルをぶっちぎっての MVM となりました。

投稿者である minamu4545 さんはこれで4年連続 MVM タイトルホルダーとなりました。人気蓋をかぎ分ける鋭い嗅覚をお持ちなのだと思います。 あらためておめでとうございます!!


ちなみに以前はアクセスランキングを席巻していた「ポケふた」、今年もランキングに入ることはありませんでした。 もうね、こういうのがマンホールマップのよく分からないところで、データサイエンス泣かせではあります。。


さて来年のマンホールマップランキングはどうなるのでしょう?
午年となる 2026 年も引き続きマンホールマップをよろしくおねがいします。




毎年恒例のマンホールマップ年間アクセスランキングを発表します。 2024 年にマンホールマップでもっとも人気のあったマンホール蓋をベスト10形式で紹介します。 また今年新たに投稿された蓋の中で最も人気があった「新人賞」と、 今年最も多くの蓋画像を投稿いただいた方「最多投稿賞」を紹介します。

集計のルールとしては 2023/12/21 から 2024/12/20 までの集計期間における、 PC およびスマホのブラウザから単独ページとしてのアクセス数を集計しています。 ページビューとしての集計なので、例えば同じページの画面をリロードした場合は1回とだけカウントされます。

なお、過去10回の結果はこちらを参照ください:
2014 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2015 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2016 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2017 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2018 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2019 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2020 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2021 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2022 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2023 マンホールマップ年間アクセス数ランキング


2024 年の大きな変化
恒例の発表に移る前に1つお伝えしておくことがあります。 2024 年もいろいろなニュースがありましたが、マンホールマップ的には昨年の「ツイッター消滅 && X へ移行」の影響がどうなるか心配な年でもありました。

結果的に今年は(良くも悪くも) X 側の変更の影響を受けることは少なく、昨年同様の状態で運用することができました。ユーザーの X アイコンが表示されない機能、これは本当にどうにかしたいと思いつつも無料版での API ではできないままです。 なんとかならんのだろうか・・・とは期待せずに、今後もマンホールマップの運用を続けていこうと思っています。

では今年の各賞を発表します。


2024 最多投稿賞

2024 年は集計期間中に 526 枚ものマンホール画像が投稿されました。昨年比で約 25% アップです。 今年も多くの皆様からの投稿によってマンホールマップは成長し続けることができました。改めて投稿に協力いただいた皆様、ありがとうございました。

そして今年マンホールマップに最も多くの画像を投稿いただいたユーザーに与えられる賞、それが最多投稿賞です。 今年もコンスタントに投稿いただいた 42ER03 様が最多投稿でした(4年連続7回目)。 今年も感謝の限りでございます。 m(__)m

なお2位は carz82902686 様(2年連続)、 3位は私 dotnsf でした(2年連続)。上位陣が昨年と変わらなかったのはこの集計を取るようになってからはで初めてです。


2024 新人賞&総合ランキングベスト10

いよいよ 2024 年マンホールマップ年間アクセス数ランキングを発表する時がやってまいりました。 総合ランキング1位となる MVM(Most Variable Manhole) の座はどの蓋に!?


まずは新人賞です。今年投稿された中で最もアクセス数の多かった蓋を紹介します。こちらです:

市区町村投稿者画像
千葉県柏市 dotnsf


柏レイソルの本拠地・三協フロンテア柏スタジアム近くに設置された『ベルサイユのばら』のデザインマンホールが今年投稿された蓋の中では最も多いアクセスを記録していました。 この蓋、実は今年の11月に投稿されているのですが、そんな不利な条件にも関わらず多くのアクセスを集めた、ということになります。さすが『ベルばら』・・

投稿者は私(dotnsf)でした。何気に新人賞は初受賞のような気がしています。



では改めて 2024 年のランキングを発表します。まずは 10 ~ 4 位です。

が、例年通り10位付近は大激戦で、今年は9位が2つの蓋が同数でした(次点はわずか1アクセス差!)。 その大混戦から抜け出して滑り込んだ第9位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
9 - 群馬県伊勢崎市 minamu450


世界遺産でもある「富岡製紙工場」の構成資産の1つとして登録されている「田島弥平旧宅」の PR キャラクター 『くわまる』が描かれたデザイン蓋が9位となりました。 投稿者はminamu450様です。


同アクセス数で並んだもう一つの第9位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
9 - 東京都千代田区 dotnsf


東京都千代田区で見つけた旧『営団地下鉄』(現『東京メトロ』)のマークが残る地味蓋です。 正式には『帝都高速度交通営団』というらしいのですが、この辺りは付け焼刃の知識で話さない方がよさそうな気がするので(苦笑)、あまり触れないことにします。 こんな地味な蓋にアクセスが集中することがあるのがマンホールマップです。 投稿者はです。


まだまだ混戦の中での第8位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
8 - 広島県東広島市 morimo_t


広島県東広島市の地味な蓋が第8位でした。 こういってはアレですが、蓋よりもホーロー看板の方に目が行ってしまいそうな写真ではあります・・・ 投稿者はmorimo_t様です。


第7位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
7 - 山梨県笛吹市 sinhto_


山梨県笛吹市の消火栓蓋、ただそれだけのように見えるこの蓋が第7位でした。 特に解説が含まれているわけでもなく、コメンテーター泣かせのようなことが度々起きるのがこのマンホールマップ年間アクセスランキングですが、 それに近いことが起こっているように感じます。なんでこの蓋が・・・ 投稿者はsinhto_様です。私が個人的に存じ上げない人だと思う・・・


第6位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
6 - 青森県三戸郡五戸町 tainoshippo


(おそらく)馬の親子が描かれた、この青森県三戸郡五戸町の蓋が6位となりました。 マンホールマップが生まれて間もない 2011 年に登録されたこのカラー蓋が初めて年間トップ10入りを果たしました。 投稿者はtainoshippo様(tainoshippo08 様)です。


第5位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
5 - 大阪府吹田市 TMW_papa


色んな意味で珍しい、大阪府吹田市にある耐震性貯水槽のカラー親子蓋が第5位でした。 投稿者はTMW_papaです。


第4位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
4 - 岐阜県大垣市 SatoMachiya


旧・上石津町時代に設置されたと思われる、牧田川で泳ぐアユのデザインが施された蓋が今年の第4位でした。 投稿者はSatoMachiya様です。





例年だと人気蓋を投稿する人に偏りが生じることが多いのですが、今年は4位まで全て異なる投稿者によるものでした。この現象はどこまで続くのか??



ここからはトップ3の発表です。第3位!!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
3 - 京都府亀岡市 minamu4545



京都府亀山市、京都サンガらしきユニフォームを着た亀山市環境マスコット『かめまる』くんがリフティングをしているカラーデザイン蓋が今年の第3位となりました。 投稿者はminamu4545様(第9位で紹介した minamu450 様と同一人物)です。


第2位!!!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
2 - 東京都千代田区 iamokura_2




珍しくなそうで、言われてみるとあまり見た記憶がない、平行四辺形柄の蓋(都章入り)。これが今年の第2位となりました。 投稿は若きマンホーラー iamokura_2 さん。お元気でしょうか?

さて 2024 年の MVM はどの蓋に?  注目の第1位!!!!
























順位昨年順位市区町村投稿者画像
1 3 東京都台東区 minamu450


いかにも外国人観光客向けというか、観光都市浅草の浅草駅すぐ近くの墨田川べりにある歌舞伎のデザインマンホールが今年の MVM(Most Variable Manhole) となりました。 この蓋、昨年は第3位で、新人賞でもあった蓋です。日本のインバウンド需要を象徴するかのようなこの蓋が最も人気のあった蓋、ということになります。

投稿者である minamu450 さんはこれで3年連続 MVM タイトルホルダーとなりました。人気蓋をかぎ分ける鋭い嗅覚をお持ちなのだと思います。 あらためておめでとうございます!!


ちなみに昨年まで猛烈な勢いでアクセスランキングを席巻していた「ポケふた」、今年はランキングに入ることはありませんでした。 もうね、こういうのがマンホールマップのよく分からないところで、データサイエンス泣かせではあります。。


さて来年のマンホールマップランキングはどうなるのでしょう?X はおとなしく今のまま使わせてくれるのか?

では巳年となる 2025 年も引き続きマンホールマップをよろしくおねがいします。

(↓ これも minamu4545 様投稿蓋です。今年はポケふたがランクインしなかったこともありますが、イワークが「いわへびポケモン」であることをさっき知りました)



毎年恒例のマンホールマップ年間アクセスランキングを発表します。2023 年にマンホールマップでもっとも人気のあったマンホール蓋をベスト10形式で紹介します。また今年新たに投稿された蓋の中で最も人気があった「新人賞」と、今年最も多くの蓋画像を投稿いただいた方「最多投稿賞」を紹介します。

集計のルールとしては 2022/12/21 から 2023/12/20 までの集計期間における、PC およびスマホのブラウザから単独ページとしてのアクセス数を集計しています。ページビューとしての集計なので、例えば同じページの画面をリロードした場合は1回とだけカウントされます。

なお、過去9回の結果はこちらを参照ください:
2014 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2015 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2016 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2017 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2018 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2019 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2020 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2021 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2022 マンホールマップ年間アクセス数ランキング


2023 年の大きな変化
恒例の発表に移る前に1つお伝えしておくことがあります。2023 年もいろいろなニュースがありましたが、マンホールマップ的には「ツイッターが消滅し、X へ移行した」ことの影響をまともに受けた年となりました。

ツイッターを利用している立場でも、単なる名称変更に留まらない(利用できる機能の制限や有料化などの)変化があったと思いますが、ツイッターを使ってアプリケーションやサービスを作っている立場では数々の受け止めきれない変化に飲み込まれることになりました。結果的に 2023 年のマンホールマップは数日間ログインができない期間が生じてしまったり、(これは今でも影響を受けたままですが)投稿者のアイコンが表示できなくなったりしました。#manhotalk_bot もこの影響を受けてしまっていますよね。利用してくれる皆さんへの影響が生じてしまった点については改めてこの場で陳謝させていただきます。

今でも X は「消滅するかも・・」みたいな噂がたまに流れたり、実際に不具合でたまに止まったりしては「ついにその時が来たか・・」と思ってはいつの間にか治ってたりと、不穏な空気が残ったままではあるのですが、一方で当初制限を受けると言われていた機能が結局使えるままになっていたりもするので、とりあえず状況は落ち着きつつあるのかな・・と期待しながら今後もマンホールマップの運用を続けていこうと思っています。

では今年の各賞を発表します。


2023 最多投稿賞

2023 年は上述のログイン不可期間もあり、実質的に例年よりも少ない投稿期間となっていましたが、集計期間中に 401 枚ものマンホール画像が投稿されました。 今年も多くの皆様からの投稿によってマンホールマップは成長し続けることができました。改めて投稿に協力いただいた皆様、ありがとうございました。

そして今年マンホールマップに最も多くの画像を投稿いただいたユーザーに与えられる賞、それが最多投稿賞です。今年もコンスタントに投稿いただいた 42ER03 様が最多投稿でした(3年連続6回目)。最近は 42ER03 様からのメッセージでマンホールマップが止まっていることに気付くこともあり(苦笑)、色々な意味で今年も感謝の限りでございます。 m(__)m

なお2位は carz82902686 様、3位は私 dotnsf でした(私は昨年は4位でした。今年は関西方面への出張が復活したことも含め、広島や京都も訪ねるなど西日本での蓋活動が多かった1年でした)。


2023 新人賞&総合ランキングベスト10

いよいよ 2023 年マンホールマップ年間アクセス数ランキングを発表する時がやってまいりました。総合ランキング1位となる MVM(Most Variable Manhole) の座はどの蓋に!?


まずは新人賞です。今年投稿された中で最もアクセス数の多かった蓋を紹介します。こちらです:

市区町村投稿者画像
東京都台東区 minamu450


浅草名物「雷門」からも近い墨田川沿いに設置された古典歌舞伎「助六」の演目の1シーンが描かれた美しい蓋です。東京23区のソメイヨシノ蓋同様、ユリカモメに囲まれています。私も職場が比較的近いこともあって実物を見に行ってきました。

実は minamu450 さん(このアカウントで)が 2023 年に投稿した唯一の蓋が2月のこれでした。新人賞おめでとうございます。


では改めて 2023 年のランキングを発表します。まずは 10 ~ 4 位です。
が、今年も10位付近は大激戦で、10位は3つの蓋が同数でした(なんと2年連続!そして次点は1アクセス差!!)。その大混戦から抜け出して滑り込んだ第10位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
10 - 東京都清瀬市 dotnsf

気象庁・マスコットキャラクターの「はれるん」が描かれた東京都清瀬市、気象衛星センター内のカラーマンホールです。投稿者はなのですが撮影者は別で、いわゆる代理投稿です(おめでとー!)。実はこの気象衛星センター内は撮影していい箇所といけない箇所があって、この蓋は本当に大丈夫なのかどうか・・・ ともあれ年間トップ10入り、おめでとー!!!!


2つ目の第10位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
10 - 大阪府門真市 SakiYumeno

門真市のイメージキャラクター「ガラスケ」が描かれた大阪府門真市のデザインマンホールです。撮影者はたまにイベントでお会いする SakiYumeno さん。門真は私も仕事でよく行く場所の1つなのですが、このデザインは見たことありませんでした。今度いこ。 というわけで初の年間トップ10入り(ですよね?)、おめでとうございます!!


最後、3つ目の第10位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
10 - 埼玉県所沢市 42ER03

武蔵坊弁慶が白紙の勧進帳を見て「清き水となり大地をうるおせ」と読んだとされる歌舞伎でも有名なシーンが描かれたマンホール、投稿者は今年の(も)最多投稿者でもある 42ER03 さまです。

・・ただ、この蓋はマンホールマップ上では埼玉県所沢市に投稿されているのですが、一般的には石川県小松市の蓋として有名なやつだと思っています。越境蓋なのかな? このあたり続報があればいただきたいです(必要であればこのブログも修正します)。


第9位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
9 - 東京都世田谷区 EkikaraManhole

EkikaraManhole 大先生による、いわゆる「ご本人登場」の蓋投稿です。かつて世田谷区を流れていた北沢川を暗渠化して整備された緑道にカラー設置されたかつての姿。昔はこの辺りは蛍やメダカが生息してたんですかね。

第8位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
8 - 静岡県熱海市 tenore0

本ランキング初の地味蓋登場。静岡県熱海市に設置された「ガス」の蓋、なのですが、その正体がイマイチわかりません。投稿者の tenore0 さんも「ちょっと自信がないのですが、熱海市内の都市ガスを取り扱っている会社のふただと思います」と書かれてますし、「熱海ガス」という会社が存在することも分かっているのですが、では本当に熱海ガスの蓋か?と言われると、私も分かりませんでした。真ん中のマークは EX と書かれているようにも見えるんだけど、これはヒントになってるんだろうか・・詳細分かる人いる?


第7位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
7 9 群馬県高崎市 TMW_papa

昨年は9位だった、群馬県高崎市の「ぐんまちゃん」サッカーデザインです。2015 年、2016 年にも連続トップ10入りしている、マンホールマップでも指折りの人気蓋が、今年も多くのアクセスを記録しました。投稿者は TMW_papa さんです。

第6位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
6 3 岩手県盛岡市 minamu4545


昨年3位だった盛岡市の「わんこきょうだい」蓋が今年も6位でランクインしました。去年も言った気がしますが、わんこずんだだけはヤバそうな気がしています。投稿者は最多投稿賞でも常連の minamu4545 さん(minamu450 さん)です。


第5位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
5 - 東京都世田谷区 jishiha

世田谷区から2つ目のランクイン!玉川電気鉄道をあしらったデザインマンホール(?)。投稿者はモバイル版マンホールマップを開発されていた jishiha さんです。どーも、ご無沙汰しております。 そんなこのマンホール、石畳に紛れ込ませた感じのこれをデザイン蓋に分類していいのか迷いますが、玉電でググった人が多かったんですかね?ともあれ何故か 2023 年に多くのアクセスを集める結果となりました。


第4位!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
4 - 高知県高知市 minamu4545


名物のカツオが飛び跳ねる様子がデザインされた高知市の蓋です。デザインは公募らしく、よさこいアイテムの鳴子も鮮やかにデザインされているのがわかります。マンホールマップへの投稿は 2017 年でした。これまでランキングに入ることはなかったのですが、今年突然のブレーク!といった所でしょうか。 投稿者はこれも minamu4545 さんです。



ここからはトップ3の発表です。第3位!!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
3 - 東京都台東区 minamu450


上の新人賞でも紹介した助六夢通りの蓋が 2023 年の総合3位でした。このデザイン蓋が設置されているのは一枚だけですが、浅草雷門からスカイツリーに向かう道の途中、墨田川を渡る直前あたりという、人通りの多そうな場所に設置されています。今後も人気が続くことが考えられる蓋だと思っています。


第2位!!!

順位昨年順位市区町村投稿者画像
2 - 北海道札幌市 yanapong


実は昨年の10位にはカラー版がランクインしていたのですが、なぜかその地味版が 2023 年の総合2位となるアクセスを記録しました。こういう解説に困るアクセス順位になるのがマンホールマップです。 というわけで、有名な札幌市の時計台がデザインされた人気マンホール(の地味版)が何故か大量のアクセスを集めていました。 投稿はこの界隈では有名な yanapong さんでした。やなぽんさんは(別の蓋ですが)2018 年まで4年連続トップ10入りを記録した「リスのクリちゃん」マンホールの投稿者でもあり、その時以来5年ぶりのトップ10入りとなりました。


さて 2023 年の MVM はどの蓋に? 注目の第1位!!!!
























順位昨年順位市区町村投稿者画像
1 1 香川県東かがわ市 minamu4545


ついに歴史が動きました。マンホールマップ年間アクセスランキング初の2連覇達成、香川県東かがわ市に設置され、昨年ポケ蓋では初の1位を記録した「うどん県のヤドン」マンホールが 2023 年マンホールマップ年間アクセスランキングの1位を記録しました。投稿者である minamu4545 さん(minamu450 さん)、おめでとうございます!!


ちなみに1位となったヤドンのマンホール蓋のアクセス数は「ダントツ」でした。2位以下の混戦を数馬身離しての1着という感じで、この人気はもうしばらく続くのではないかと思っています。



さて来年のマンホールマップランキングはどうなるのでしょう? 3連覇はあるのか? そしてツイッターは大丈夫なのか? 期待と不安が入り混じります。

では辰年となる 2024 年も引き続きマンホールマップをよろしくおねがいします。

(↓ これも minamu4545 様投稿蓋です)



マンホール関係者枠(?)で、映画 "#マンホール" (読み方は「はっしゅたぐまんほーる」)のオンライン試写に参加させていただきました:

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この映画の存在は SNS で以前から知っており、また好きな女優さんの一人である奈緒さんが出演されることもわかったので気になっていました。このたびマンホールマニア(笑)枠でこの映画の試写に参加させていただいた経緯でございます。「#マンホール」は 2/10 から一般公開されますが、一足早く鑑賞させていただきました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。

実を言うと試写を見る前(苦笑)から、こんな感想を書くつもりでいました:
あんなオチが用意されているとは、とても奥の深い作品でした。マンホールだけに


・・・で、実際に観た感想ですが、、、いやあ舐めてました。ごめんなさい。まずタイトルの「ハッシュタグ・マンホール」について。自分のようなマンホール蓋愛好家の立場では「#マンホール」って確かにしょっちゅう検索に使ってるけど、事前の予告を観た限りではそういう話とは思えない。「ハッシュタグ」ってどういうことよ!? と思ってましたが、なるほど SNS を駆使してストーリーが展開していく様子をタイトルに含めていたんですねー。

あと、この映画は「マンホール内に閉じ込められた男性がタイムリミットまでの脱出を試みる」話なので、どうしても一人芝居が多くなるだろうな、と予想していました。もしかするとつまらないと感じる時間が長くなってしまうかも・・・ という不安もありました(実際、大半が一人芝居だったように思います)が、自分も普段 SNS を使っていることもあり、SNS やネット素材をこれでもかというほど活用(悪用?)して知らない人との連帯で展開されていく様子は一人であって一人でないような、気が付くと引き込まれているような、痛快さと怖さを感じる映画でもありました。

そして終盤、「ここまで追い詰められてどうやって解決するんだろ?」と不安になってしまいました。試写時の約束でオチについては触れられないことになっていますが、、うーん、、深い!(謎) これは実際に観てのお楽しみということで。


ちなみに、作品内で「マンホール蓋のデザインから地名を特定する」シーンがありましたが、これは我々マニアの得意分野でもあります。 σ(^o^) 最近のマンホール蓋は地域の文化に関わる意匠がデザインされることも多く、そういうのは見ればだいたいわかります。今回の作品で出てきた蓋そのものは全国共通のいわゆる「JIS 規格」モノだったように思いますが、この蓋は中央に市区町村章がデザインされていることが多いので、そこで特定可能です。ただ自分も全ての市区町村章を暗記しているわけではないので、あのスピードで特定できるのは相当なマニアがいたように感じました。 (^^;

そんなマンホール蓋マニアや愛好家が多く集まるのがツイッターの #manhotalk ハッシュタグと、全国の(実際には世界中の)マンホール蓋デザインとその位置情報が集まるマンホール SNS 「マンホールマップ」です。映画を通じてマンホール蓋デザインに興味を持った方がいらっしゃったら、ぜひこれらも覗いてみてください。そして是非地元のマンホール蓋を撮影して、マンホールマップに投稿してください。お待ちしております:
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このたびは貴重な試写の機会をいただき、ありがとうございました。マンホーラー冥利に尽きる機会でした。

最後に改めて感想を:
あんなオチが用意されているとは、本当にとても奥の深い作品でした。マンホールだけに


毎年恒例のマンホールマップ年間アクセスランキングを発表します。2022 年にマンホールマップでもっとも人気のあったマンホール蓋をベスト10形式で紹介します。また今年新たに投稿された蓋の中で最も人気があった「新人賞」と、今年最も多くの蓋画像を投稿いただいた方「最多投稿賞」を紹介します。

集計のルールとしては 2021/12/21 から 2022/12/20 までの集計期間における、PC およびスマホのブラウザから単独ページとしてのアクセス数を集計しています。ページビューとしての集計なので、例えば同じページの画面をリロードした場合は1回とだけカウントされます。

なお、過去8回の結果はこちらを参照ください:
2014 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2015 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2016 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2017 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2018 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2019 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2020 マンホールマップ年間アクセス数ランキング
2021 マンホールマップ年間アクセス数ランキング


2022 最多投稿賞

まずコロナ禍3年目となった 2022 年は集計期間中に 486 枚ものマンホール画像が投稿されました。 コロナ禍3年目となった1年でしたが、今年も多くの皆様からの投稿によってマンホールマップは成長し続けることができました。改めて投稿に協力いただいた皆様、ありがとうございました。

そして今年マンホールマップに最も多くの画像を投稿いただいたユーザーに与えられる賞、それが最多投稿賞です。今年もコンスタントに投稿いただき、全投稿数の半分以上を投稿いただいた 42ER03 様が最多投稿でした(2年連続5回目)。今年も感謝の限りでございます。 m(__)m

なお2位は EkikaraManhole 様、3位は前回同様 meaculpax3 様でした。

ちなみに私自身は今年は昨年から2つ順位を上げて4位でした。まあ今年もおとなしく自粛しつつも、仕事での出社やお客様訪問が少しずつ増えてきた影響もあったということだと思ってます・・・ (^^;


2022 新人賞&総合ランキングベスト10

いよいよ 2022 年マンホールマップ年間アクセス数ランキングを発表する時がやってまいりました。総合ランキング1位となる MVM(Most Variable Manhole) の座はどの蓋に!?


まずは新人賞です。今年投稿された中で最もアクセス数の多かった蓋を紹介します。実は9年目にして初めて、新人賞で2つの蓋のアクセス数が並びました。というわけで「投稿日の新しい蓋(=アクセスできる期間が短かった蓋)」を 2022 新人賞とさせていただきました。

市区町村 投稿者 画像
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町 42ER03


佐賀県の吉野ヶ里遺跡と、吉野ヶ里町の花「サクラ」が描かれたマンホール蓋です。ランキングのネタバレにもなってしまうのですが、この蓋はトップ10には含まれていません。これについては後述の考察でも説明します。


では改めて 2022 年のランキングを発表します。まずは 10 ~ 4 位です。
が、今年も10位付近は大激戦で、10位は3つの蓋が同数でした。その結果として滑り込んだ第10位!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
10 - 埼玉県坂戸市 minamu4545

マスコットキャラクターの「さかつるちゃん」が描かれた埼玉県坂戸市のカラーマンホールです。2018 年の第9位にもなっており、4年ぶりの復活トップ10入りとなりました。

アクセス数が同じ、2つ目の第10位!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
10 - 北海道札幌市 minamu4545


北海道札幌市のマンホールカードにも採用されている、有名な「時計台」のカラーマンホールです。

アクセス数が同じ、3つ目の第10位!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
10 1 大阪府吹田市 dotnsf


大阪府吹田市の "Suitable city" 企画の一環で設置された3つのマンホールの1つ、「紅葉」デザインのカラーマンホールです。昨年の MVM だったこの蓋が今年は同率10位となりました。


第9位!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
9 - 群馬県高崎市 TMW_papa


群馬県高崎市の、「サッカーをするぐんまちゃん」マンホールです。2015 年に2位、2016 年は6位でした。これもマンホールマップでは安定した人気を誇る蓋画像ですが、今年6年ぶりのトップ10復活となりました。


第8位!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
8 3 東京都渋谷区 dotnsf


東京都渋谷区の「ハチ公」マンホールです。一昨年の1位で、昨年の3位でもあり、3年連続のトップ10入りとなりました。マンホールマップ上の「ナイスマンホ」ランキングでも(2022/12/21 時点で)同率トップの蓋でもあり、人気ありますね。さすが渋谷!

第7位!


順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
7 2 大阪府羽曳野市 minamu4545


大阪府羽曳野市のマスコットキャラクター「つぶたん」と世界遺産「古市古墳群」、そして日本遺産の「竹内街道」がデザインされた記念蓋です。昨年2位のこの蓋が今年もランキング入りを果たしました。

第6位!


順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
6 - 大阪府泉南郡田尻町 minamu4545


大阪府泉南郡田尻町のマスコットキャラクター「たじりっち」が描かれたマンホールカード採用蓋です。背景には田尻スカイブリッジが、加えて頭部には特産の玉ねぎ、たこ、コスモスが描かれた、情報量の多いデザインマンホールです(最近多いですね)。

続いて第5位、、、と言いたいのですが、2022 年は3位にも3つの蓋がアクセス同数で並びました。というわけでここからがトップ3となります。 第3位!!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
3 9 大阪府吹田市 dotnsf


大阪府吹田市の "Suitable city" 企画の一環で設置された3つのマンホールの1つ、「ガンバボーイ」と「すいたん」がデザインされたカラーマンホールです。昨年は9位でした。吹田市の企画マンホールとしては10位にも紅葉デザインのものがあり、どちらも2年連続でのトップ10入りとなりました。投稿者は・・・ dotnsf こと私でございます。


続けます。2つ目の第3位!!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
3 - 神奈川県鎌倉市 EkikaraManhole


神奈川県鎌倉市に残る(残っていた)貴重な「鎌倉町章」入りマンホール蓋です。今年のランキングでは唯一の非カラーマンホールでした(8位のハチ公蓋が微妙ですが)。鎌倉町は昭和14年まで存在していたので、80年以上前に設置された蓋の可能性がある、という歴史遺産的なマンホール蓋でもあります。投稿者は日本のマンホール界の中心人物でもある EkikaraManhole さんです。

3枚目の第3位!!

順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
3 - 岩手県盛岡市 minamu4545


岩手県のマスコットキャラクター「わんこきょうだい」がデザインされた、岩手県盛岡市のカラーマンホール蓋でした。「わんこきょうだい」は「わんこそばきょうだい」だと思っていたのですが、よく見ると「わんこそば」、「ずんだもち」、「うに」、「とうふ」、「こくもく」と中身の異なる5人きょうだいのようでした。これ全部わんこで食べるんでしょうか?わんこずんだはヤバそうな食べ物のような気もしますが・・・ 投稿者は最多投稿賞の常連でもある minamu4545 さんでした。

第2位!!


順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
2 - 埼玉県久喜市 minamu4545


「鉄道むすめ〜鉄道制服コレクション〜」のキャラクターがデザインされた埼玉県久喜市のカラーマンホールです。私このコンテンツ全然知らないのですが、有名なんですかね? と思って調べてみたら、鉄道模型などで有名(らしい)なトミーテックの作品のようです。鉄道クラスタからのアクセスが集中している可能性もありますね。企画モノの強みがアクセスランキングにも反映された結果でしょうか・・ この投稿者も第3位と同じ minamu4545 さんでした。



さて 2022 年の MVM はどの蓋に? 注目の第一位!!!

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順位 昨年順位 市区町村 投稿者 画像
1 - 香川県東かがわ市 minamu4545


香川県東かがわ市の、ポケモンの「ヤドン」が描かれたカラーマンホールです。ついにポケモン蓋が MVM 獲得となりました。「うどん」県の「ヤドン」推しがついにマンホールマップのアクセスランキングにも表れる形となりました。ポケモン Go おじさんでもある私にとっても嬉しい結果となりました。

そして、なんとこの投稿者も minamu4545 さんでした。トップ1、2、3を独占というマンホールマップ年間アクセスランキング史上初の快挙です!おめでとうございます。



【考察】

2022 年の MVM となったヤドン蓋の特徴は前年と同様に「比較的コンスタントにアクセスが記録された」ことが挙げられます。ここ数年は1年を通じての人気が MVM に繋がる傾向がみられるようになってきました。


20221221


また今年のトップ10のうち、昨年もトップ10入りしていたのが4つありました(10位の吹田市紅葉蓋、8位のハチ公蓋、7位のつぶたん蓋、3位の吹田市ガンバ蓋)。ここ数年は新しい蓋に人気が集まる傾向がありました。一方で趣味としてのマンホール蓋探索がより広まってきているのか、安定した人気を誇る蓋が注目された1年となったことを意味しているのではないかと推測します。なお新人賞がトップ10入りしなかったのは 2015 年以来でした。この結果も推測内容を後押しするデータになっています。

加えて、近年マンホール界での注目を集めることの多かったポケモン蓋がついに MVM を獲得しました。この傾向は来年以降も続くのでしょうか? 一方で今年は非カラー蓋にとっては比較的試練の年となりました。トップ10にも1つ(ハチ公蓋を非カラーとみなしても2つ)しか含まれていません。趣味としてのマンホール蓋の人気が上がり、多くの人が新しいマンホールデザインに注目する傾向が続くと今後の苦戦も予想されますが、さてどうなるか?


ちなみに・・・ですが、このマンホールマップというウェブアプリケーション。現在はアプリケーションサーバーとブロックチェーンノードを IDCF クラウドで、画像含めたデータベースサーバーを私の自宅で運用しております。ネットワークやサーバーメンテナンス等で使えなくなる期間もあったと認識しておりますが、自宅のデータベースサーバーに関しては直近のメジャーバージョンアップ直後から3年半ほど無停止連続稼働を実現しています:
2022122100

↑この記録は今後どこまで継続できるでしょうか。個人的にはこちらも引き続きがんばる(何を?)つもりです。


では 2023 年も引き続きマンホールマップをよろしくおねがいします。


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