CentOS に GUI インターフェースの BitTorrent クライアントアプリ(Deluge)をインストールしてみます:
Deluge
CentOS なので、yum でサクっ、、、といきたいのところですが、まずはリポジトリを登録する必要があります。root 権限で /etc/yum.repos.d/linuxtech.repo を以下の内容で新規作成します:
で、yum で install します:
これで CentOS 内の Gnome メニューの「インターネット」カテゴリ内に Deluge が入っているはずです:
起動したら普通に使えます。やっぱ GUI 使えると便利ね:
Deluge
CentOS なので、yum でサクっ、、、といきたいのところですが、まずはリポジトリを登録する必要があります。root 権限で /etc/yum.repos.d/linuxtech.repo を以下の内容で新規作成します:
# vi /etc/yum.repos.d/linuxtech.repo [linuxtech] name=LinuxTECH baseurl=http://pkgrepo.linuxtech.net/el6/release/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgkey=http://pkgrepo.linuxtech.net/el6/release/RPM-GPG-KEY-LinuxTECH.NET
で、yum で install します:
# yum install deluge
これで CentOS 内の Gnome メニューの「インターネット」カテゴリ内に Deluge が入っているはずです:
起動したら普通に使えます。やっぱ GUI 使えると便利ね: