入る前は「あれもやりたい」「これもやらないといけない」と偉そうに計画めいたことも考えていました。それらの一部はできたし、できなかったこともあったりするのですが、実際は当時思いもよらない程の物量で自分が学ぶことが多かった一年でした。そのおかげもあって、1年前の自分にはなかったスキルや知識、経験を経て、大きく成長することが出来たと思っています。また想定をはるかに上回るペースで色々な人と出会うことのできた一年間だったと感じています。
自分に近い人は知っていることですが、自分は今の会社に入ったのは2度めです。要するに「一度自分の意志で出て行った」所に「ノコノコ戻ってきた」わけです。この会社は復帰組も比較的多くいる方だと思います。ただ自分でいうのもなんですが、(管理職ではない、という意味で)平社員として戻ってきた例を個人的には知りません。
当時と所属部署や職種は異なりますが、当時の仲間やお客様と仕事を通じて出会うことも珍しくなく、「何か言われたりするかな?」と思ったりすることもあります。が、今の所みなさん好意的に受け止めてくれる人が多く、本当に嬉しいです。それどころか自分はこの復帰の経緯をアイスブレイクの鉄板ネタにしてたりします(笑)。1年経ってそれくらいの余裕が出てきました。
ちなみに再入社の前は、今の会社から見たビジネスパートナー的な立場にいました。今の会社の中で比較的偉い人とフランクな感じで(相手からは敬語で)話す ような機会も多かったのですが、ある日を境にその人達の会社に、その人達よりも下の立場で入社することになったのです。そして社内で再会、さあどうなる!?と思っていたら、相変わらず自分に対して敬語で話してかけてくれます(笑)。い、いや、あの、自分ペーペーなんで、、、 (^^;
・・・そんなペーペーも今日から2年目です。いっちょまえに新しくチームに入った人を指導する立場にもなりました。この1年は社内外に IBM Bluemix のエバンジェリスト的な人を、昨年以上に多く増やしていこう、そしてコードをかける人の地位が今よりももっと向上できるような活動に携わっていきたいと思っています。
というわけで、新しい一年もお手柔らかに、よろしくお願いします。


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