まだプログラマーですが何か?

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3年前の今頃、震災直前の東京ディズニーランド「春キャン(春のキャンパスデーパスポート)」

今をときめく2人の女優さんが、まだ無名だった頃にこのCMで共演していた:



有村さんと能年さんは同じ事務所に所属していたので、まあ共演自体は珍しいことではないのだと思う。ただそれから2年経ち、社会現象になるような朝のドラマで共演して注目を浴びるようなる、その前の初々しい姿をたまたま見つけることができた。


となると、今やってる2014 年版の春キャンCMにも未来の大スターがいるのでは? と思ってしまう:


一番右の樋口柚子(ひぐちゆず)さんが可愛すぎて死ぬ。

 

このブログエントリの続きです。

SD カードアダプタの皮を被った Linux、CLF-WF01。なぜか標準で telnetd (と ftpd も)が動いていて、パスワード無しで telnet 接続ができることを発見しました。今回はこいつのカスタマイズに挑戦します。

で、そのカスタマイズ方法ですが、実はこの CLF-WF01 のカーネルやユーティリティは最小限に削られているようで、標準状態では vi すら導入されていません。なので telnet で接続しても、そのままカスタマイズに挑むのはちょっと無理があるのでした。

でもここでは先人の知恵を拝借することにしました。実はこの CLF-WF01 で使われているファームウェア(に相当するもの)を解析している方がいらっしゃるようで、とりあえず「とんすけ」様のビルド成果を使わせていただきます: m(__)m
『Flucard でプログラムとかCGIとか』

上記リンク先から deploy_20120420.zip をダウンロード&展開し、出てきた DCIM/122_TREK フォルダを、CLF-WF01 で使うマイクロ SD カードの DCIM フォルダにまるごとコピーします(マイクロ SD カード内に DCIM/122_TREK フォルダができるようにします)。また展開後の直下ディレクトリにある autorun.sh をマイクロ SD カードのルート直下にコピーします。コピーは FTP で行ってもいいですし、マイクロ SD カードのみを取り出して PC に接続し、直接書き込んでも構いません。これで準備はOK。

簡単に解説すると、DCIM/122_TREK 内にこの CLF-WF01 用の vi 等を含めた各種バイナリが用意されており、足りない機能を補充しています。またマイクロ SD カード直下に autorun.sh というファイルがあると、Linux 起動直後に読み込まれて、その中に記述された命令が実行される、という特徴があることが分かっています。この特性を利用して、CLF-WF01 のパスの通ったディレクトリから DCIM/122_TREK 内のバイナリにシンボリックリンクを貼り、命令が直接実行できるように準備しています。またデフォルトでは無効になっていた sshd も起動するようにしています(デフォルトのままアクセスする場合は ID:root , PW:admin)。

この状態で改めて CLF-WF01 の Linux を起動し、PC から無線 LAN で接続してみます。今回は sshd を有効にしているので SSH クライアントからアクセスしてみます(ユーザーID : root, パスワード : admin autorun.sh で変更することも可能です)。
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おー!ssh クライアントからもアクセスできました。しかも上図のように、このモジュールを使うと PHP 5.3.10 も初めから使える状態になっていて、かなり便利です。

また、/www/cgi-bin/ フォルダ内には CGI 用のプログラムがサンプルでいくつか用意されています。これらのプログラムは CGI 経由でウェブブラウザから利用することもできます。自分で CGI など作る場合はここに入れておけばいいわけね:
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個人的にはここまでの環境ができれば充分すぎる感じ。とんすけ様、便利なツールの提供ありがとうございます!







 

秋葉原で久しぶりに面白そうなアイテムをゲット!
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株式会社デジナビから発売されている CloudFlash (型番 CLF-WF01)という製品です:



SD カードアダプタのような形状をしていて、実際にマイクロSDカードを挿入して使います。ただし、単なる SD カードアダプタではありません。本体にも "Wireless LAN" の記述がありますが、最大の特徴はこの CLF-WF01 自体が無線 LAN サーバーになる機能を持っています。要はデジタルカメラなどに装着する SD カードをこの CLF-WF01 にすると、そのデジタルカメラが無線 LAN サーバーになって、PC や iPhone, スマホと直接接続してマイクロ SD カード内の画像/動画データの送受信ができるようになる、というものです。最近のデジカメには標準で無線 LAN 機能が付いているものもありますが、この CLF-WF01 はその外付け機能の役割を担うことになります。ウェブサイトはこちら
 
実際に使ってみるとこんな感じになります。まずは CLF-WF01 をデジカメに装着してプレビューモードで起動すると、無線 LAN ステーションになります。そのステーションに対して、例えば PC から専用の SSID に接続します。
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(注 この段階で PC と CLF-WF01 とが無線 LAN で接続されたことになりますが、その間は PC からはインターネットにアクセスすることはできず、CLF-WF01 にだけアクセスすることができます。インターネットにアクセスするにはこの接続を一旦切断して、改めて PC をインターネットの使える SSID に接続し直す必要があります)


 この状態で PC からは "http://192.168.1.1/" にブラウザでアクセスすることで CLF-WF01 の HTTPD サーバーに接続できます。各種設定変更もこの画面から行うことが可能です。
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もちろんこの画面からマイクロ SD カード内のデータにアクセスすることも可能です。今回は画像以外のデータも含まれているマイクロ SD カードを使ったので画面が乱れていますが、デジカメ専用のマイクロ SD カードであれば、ここでサムネイル画面が表示され、ここから PC 内にダウンロードすることも可能です。
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上記例では PC からの利用方法を紹介しましたが、iPhone やスマホからは専用アプリをダウンロードして使うことでより簡単にデジカメのマイクロ SD カード内にアクセスすることができます。 これでデジカメで撮った写真をいちいちカードを取り外して PC に取り込んだり、そこから更に iPhone やスマホに取り込む、、なんて作業を行う必要はなくなります。直接デジカメから取り出せるようになるので、確かに便利なツールだと思います。


ここまでが普通のレビューですね。本番はここから下です。

ただ僕が試したかったのはこういう使い方ではなく、この CLF-WF01 をハックすることです。とりあえず HTTP サーバーが動いていることは確実なので、なんらかの OS があって、その上で HTTP サービスが稼働しているということです。ということは telnetd が動いている可能性もあるよね。。

というわけで試してみよう(笑)。アドレスは 192.168.1.1 だと分かっているので直接やったれ:
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で、Enter キー。すると・・・
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ユーザー ID もパスワードも聞かれずにログインできてしまった。しかも root で(笑)。
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SD カードは /mnt/sd にマウントされてるっぽいことも確認。パーティションサイズも一致しているので恐らく合ってる:
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ハードウェアの種類と OS のバージョンを調べてみた。CPU は ARM 版で、Ubuntu-Desktop ベースの Linux 2.6.32 が使われてるっぽい。
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つまりこの CLF-WF01 は SD カードアダプタ型の Ubuntu(Linux) だったということです。

なかなか興味深いが今日はここまで。
これで PHP とか CGI とか動いたら面白そうだ。

追記  続きはこちら

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