まだプログラマーですが何か?

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IBM Bluemix 上のアプリケーションが期待通りに動かない時のトラブルシュートは、まずアプリケーションサーバーのログを参照することです。その手順を紹介します:


まず IBM Bluemix にログインし、ダッシュボード画面を開きます。そしてログを見たいアプリケーションサーバーを選択します:
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アプリケーションサーバーが選択された画面が表示されたら、左ペインの "Files and logs" をクリックします:
2014062202

 
すると画面の右ペインにアプリケーションサーバー内の設定ファイルやログファイルのツリーが表示されます。なおログファイルは logs フォルダ内にあります:
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あとはここから見たいログをクリックして指定するだけです。この例だと stderr.log(標準エラー)を指定して参照しています。JDBC エラーが出ていることがわかると思います:
2014062204

 
IBM Bluemix のような PaaS 環境は IaaS と違ってサーバーへのアクセスが制限されていることが多いので、トラブルシューティングの方法を知っておくことは重要ですね。

 

IBMの商用データベースである DB2 をベースとしたビッグデータ解析用 DBaaS 、BLUAcceleration for Cloud を使ってみました。

商用製品をベースとした DBaaS なので当然有料、、、なのですが、価格表によると "Managed Service" プランについてはまだ無料トライアル期間中の PaaS プラットフォーム IBM Bluemix からも提供されている、とのこと。無料ならとりあえずどんなものか使ってみる価値はありそうですね。


「一見は百聞に如かず」です、まずは使ってみましょう!
まずは提供プラットフォームである IBM Bluemix のアカウントが必要です。アカウントの取得方法については公式ページを参照してください:
IBM devloperWorks 日本語版 : IBM Bluemix


アカウントを取得したら IBM Bluemix ページからログインします: http://bluemix.net/

今回使ってみる BLUAcceleration for Cloud の Managed Service プランは IBM Bluemix という PaaS 環境の中の、データベースサービスの1つとして提供されています。したがって IBM Bluemix 環境からデータベースサーバーを作成し、そのデータベースシステムの選択肢の1つとして BLUAcceleration for Cloud がある、ということになります。

では実際に BLUAcceleration for Cloud 環境を作ってみましょう。IBM Bluemix にログイン直後の画面でダッシュボードが表示されている状態から、画面左ペインの "SERVICES" と書かれた箇所をクリックします:
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現在、自分のアカウントで使っている各種サービスの一覧が表示されます(初めて使う人の場合は何も表示されません)。ここで "Add a Service" をクリックします:
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今回はデータベースサーバーを追加したいので、少し下にスクロールして移動します。
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実はここで選択肢があります。厳密な意味での BLUAccleration for Cloud を選択するには "Big Data" 欄の "BLUAccleration" を選択することになります。一方、その上の "Data Management" 欄の "SQLDB" を選択した場合でも、厳密には BLUAcceleration for Cloud での提供ではないのですが、似たようなウェブインターフェースでの管理を行うことができます。どちらを選択してもいいのですが、今回は BLUAcceleration for Cloud を使うことが目的だったこともあるので前者を選択(クリック)します。


以下の様なダイアログが表示されます。"CREATE AND ADD TO APP" をクリックします:
2014062004


この IBM Bluemix 環境はそもそもが PaaS ということもあり、ここで作成するデータベースサービスを同環境内で稼働しているウェブアプリケーションサーバーに紐付けたり、或いはここで新規にウェブアプリケーションサーバーを追加して、そこに紐付けることもできます。実際に PaaS の一部として使う場合はここで関連ウェブアプリケーションサーバーを指定することになりますが、今回は単に DBaaS としてだけ使ってみたいので紐付けは行いません。"Add to" のセレクションボックスをクリックして "Leave unbound"(関連付けなし)を選択します(もちろんここでウェブアプリケーションサービスとの関連付けを行っても構いません)。
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このような状態になったことを確認して "CREATE" をクリックします。この図ではデータベース名が "BLUAcceleration-sl" になっています。これはすぐ後で使うので覚えておきましょう:
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おそらく一瞬で BLUAcceleration サービスが追加され、ダッシュボード画面に戻ります。サービス一覧の中に先程作成した "BLUAcceleration-sl" が追加されていることを確認して、クリックします:
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BLUAcceleration for Cloud サービスのウェブコンソールへのリンクが表示されるのでクリックします:
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で、無事に BLUAcceleration for Cloud ウェブコンソール画面にログインできます!
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・・・で、ここから何をすれば(笑)。 目的意識なしで試しに来ただけに道に迷ってしまった。

と、とりあえずは BLUAcceleration for Cloud の中までたどり着くことができました。この続きはまた今度。 (^^;

(追記: 続きはこちら


git を使っていて、ローカルで作業していたら何やらおかしくなった、、、あるあるですよね。


こんな時は以下のコマンドで、リモートサーバーの最新ファイル内容に上書きする(戻す)ことができます:
# git fetch origin
# git reset --hard origin/master

あと、これは自分がたまに使うのでおまけ。リモートリポジトリの確認方法と変更方法:
(リモートリポジトリの確認方法)
# cat .git/config
  :
  :
[remote "origin"]
  url = https://xxx.xxx.xxx/git/abc.git
  :
  :

(リモートリポジトリの変更方法)
# git remote set-url origin https://yyy.yyy.yyy/git/xyz.git

 

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