まだプログラマーですが何か?

プログラマーネタとアスリートネタ中心。たまに作成したウェブサービス関連の話も http://twitter.com/dotnsf

リアルタイム価格比較サイト「ねっぴ」の使い方を紹介します:
http://neppi.co/


「ねっぴ」とは?

ネットで購入できる様々な商品の価格をリアムタイムに比較するサービスです。PCのブラウザでも見れますが、画面はスマートフォン向けに最適化されています。
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こう書くと「カカクコムみたいな感じ?」と思われる人もいると思います。理解として間違ってはいませんが、「ねっぴ」ではカカクコムも比較対象です(カカクコムよりも安く買える所はけっこう見つかります)。

現在、「ねっぴ」は以下の9サイトを対象に検索・比較します。楽天やアマゾンのようにサイト内の複数ショップで同じ商品を扱っている場合は、その中の最安値を対象に比較します:
楽天
アマゾン
Yahoo!ショッピング
カカクコム
ケンコーコム
ヤマダウェブコム(ヤマダ電気)
セブンネットショッピング
ブックオフオンライン
グーグルショッピング


「ねっぴ」の使い方

グーグルで『(商品名、あるいは検索ワード) neppi』と、検索ワードの後にスペースに続けて "neppi" と付けて検索するか、
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或いは「ねっぴ」のトップページから右上の虫眼鏡アイコンをクリックして検索フィールドに検索文字を入れて検索します。
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「ねっぴ」の検索結果は一覧として表示されます:
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または「ねっぴ」のトップページから商品カテゴリを辿って絞り込みながら商品を選ぶこともできます。
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画面上部には選択カテゴリ内(カテゴリ選択前は全カテゴリ内)での人気商品をスライドさせながら確認することも可能です。
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1つの商品を選択すると、上記9サイトでその商品を扱っているかどうかを調べ、扱いがあった場合はその値段情報も含めて取り出し、画面に表示します。この商品の場合はヤフーで購入した場合が一番安く買えそうです(リアルタイム検索なので、常に同じ結果になるとは限りません):
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この画面のサービス名(「ヤフー」や「楽天」)部分をクリックすると、実際にそのサイトで購入するページにジャンプします。現実問題としては送料の差があったり、プレミアム会員の有無、付与ポイントの差などがあるため、必ずしも「一番安い=一番得」とは限りませんが、参考にはなると思います。

この画面の価格の右にある ">>" 部分をクリックすると、本当にそのサイトでその価格で売られているのか、を確認できる画面がポップアップで表示されます。ポップアップ後に ESC キーを押すか、画面内のポップアップ外の部分をタップするとポップアップが消えます:
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なお、「ねっぴ」内の検索で見つからない(「ねっぴ」内データベースにない)商品でも、その商品の JAN コードと呼ばれるバーコード番号が分かれば、その番号を使って、
 http://neppi.co/item.jsp?code=(JANコード)
のように直接URLにアクセスすれば「ねっぴ」内データベースにない商品のリアルタイム価格比較情報をその場で表示することもできます。


欲しいものの評判などはネットの情報などを使って調べていただいた上で、最後に「ねっぴ」を使って、一番お得に買えるサイトを調べて購入するとお得です!


プライバシーポリシー(個人情報保護方針)

個人情報の管理
当サービスは、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
 
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IBM Bluxmix のアプリケーション開発アカウントを所有している人にはメールで通知されているのですが、IBM Bluemix アプリケーションのドメインが6月26日に変更になるようです。

これまで、IBM Bluemix 上で作成したアプリケーションには
 (アプリ名).ng.bluemix.net
というホスト名が割り当てられていましたが、最近になって、
 (アプリ名).mybluemix.net
というホスト名も同時に付与されるようになりました。

この前者のホスト名は6月26日までは使えますが、それ以降は後者のホスト名に統一される、とのことです。現在は移行期間の扱いで、どちらの名前でもアクセスできます。

Bluemix 上で動いているアプリケーションをブックマークされている人は後者の名称でブックマークを変更する必要があります。

開発者の視点だと、影響のあるケースとないケースがあると思います。アプリケーションにアクセスするURLが変わるだけなので、開発時に影響を受けるアプリケーションは限られていると思いますが、OAuth でコールバックアドレスを使うケースなど、特定のURLに依存するような機能を使っていると、そのURLを新しいものに変更する必要があります。


僕が作って公開していた TwiML Editor も facebook の OAuth を使っていたので影響がありました。今後はこちらのアドレスを使ってください:
http://twimleditor.mybluemix.net/


 

前回、BLUAcceleration for Cloud のインスタンスを起動して、ウェブコンソールにログインする手順までを紹介しました。その続きです:
Bluemixから提供されるDBaaS : BLUAcceleration for Cloud を使ってみる(1)

ではこの環境に実際に解析するデータを投入してみます。
データは何でもいいのですが、ビッグデータの活用に積極的で、統計情報を公開している福岡市のサイトからサンプルデータを使わせていただくことにします:
福岡市サンプルデータサイト

使うデータはどれでもいい・・・というわけではなく、対応フォーマットの中でもサンプルとして加工が楽そうな CSV ファイルにします。マップ系データの中の K01 スポーツ施設 というデータをダウンロードしてみます:
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ダウンロードファイル名は K01.csv というファイル名になっています。

で、実はこの CSV ファイルは文字コードがシフトJISになっています。BLUAcceleration for Cloud だと文字化けしそうなので UTF-8 に変更する必要があると思っています(この辺りの詳しい仕様は未確認)。開発者の方であれば何らかのツールをお持ちだと思います(僕は EmEditor で変換しました)が、K01.csv ファイルを UTF-8 に変換しておいてください。


そして、このファイルを BLUAcceleration for Cloud 環境にロードします。前回紹介した方法でウェブコンソールにアクセスします:
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画面上部のメニューから Manage - Load Data を選択します。ここから何段階かに分けてロードするデータを指定していきます:
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まずは CSV ファイルを指定します。「ファイルを選択」ボタンをクリックして、先程ダウンロード&文字コード変換した K01.csv ファイルを指定します。またその下の "Row one contains the column name(1行目は列名データ)" を ON の状態にします:
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日付時刻データが含まれる場合は Advanced Options を展開して日付・時刻のフォーマットを指定します。最後に Load File ボタンをクリックします:
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データのプレビューが表示されます(シフトJISコードだとこの時点で文字化けしているはずです)。このデータを使う場合は Next ボタンをクリックします:
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次にこのデータを格納するテーブルを指定します。既にテーブルが存在していて、その中に格納する場合は上の "Load into an existing table" を、新規にテーブルを作成してその中に格納する場合は下の "Create a new table and load" を選択します(ここでは後者を選択しています)。そして Next ボタンをクリック:
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データの内容を元に自動生成されたテーブルとその名称が表示されています。必要があればこの内容を編集して改変します(特に変更の必要がなければこのままでも構いません)。そして Finish ボタン:
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ロード結果が表示されます。この画面ではとりあえず成功して 40 行のデータがロードされた、ということがわかります(ビッグデータといえるかどうか・・・)。このデータは直前に指定した K01 テーブルに格納されているはずです:
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ロードしたデータを確認してみます。メニューから Manage - Work with Tables を選択します:
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画面左ペインのスキーマ一覧から K01 テーブルを選択すると、右ペインの K01 テーブルのスキーマが表示されます。今は K01 テーブルの中身を参照したいので、この右ペイン内の Browse Data タブをクリックします:
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K01 テーブルにロードされたデータの一覧が表示されます。このような状態にまでなっていればデータがデータベースに取り込まれて、解析のための準備ができたことになります。

この状態から各種のフィルタリングや列の表示/非表示切り替え、表示順変更などが可能になります。試しにフィルタリングを作ってみましょう。画面赤枠のフィルタリング作成ボタンをクリックします:
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フィルターの作成画面が表示されます。ここでは単純ですが、名称に「博多」を含むデータだけをフィルタリングしてみます。条件を指定して「フィルター」ボタンをクリックします:
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名称に「博多」を含むデータだけが選別されているはずです:
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本来ならばこうしてクラウドにロードされたデータに対して Cognos BI などを使って解析する、ということになると思うのですが、無料アカウントのせいなのか、どうもそこまでの権限はないようでした(与えられたサンプルデータを使う、ということはできそうでした)。残念、無料アカウントではここまでか。









 

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